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【絶景】尾道千光寺の鎖山に登ってきた!体験してわかった注意点3つ

三重岩-尾道鎖山
尾道の千光寺近くにある鎖山(くさり山)に登ってきました。
石鎚山という岩群に鎖が設置されていて、岩を登ることができます。
頂上には石鎚蔵王権現の祠があります。
『鎖で岩を登って修行・参拝する』という珍しい場所です。

ここでは、鎖山に登ってわかった注意点や、絶景写真を紹介します。

場所・アクセス

三重岩入り口-尾道鎖山
鎖山は、千光寺本堂の隣にあります。
三重岩のすぐ上なので、三重岩を目指して行くとわかりやすいです。
ほぼ真上にロープウェイが走っていて、ロープウェイからも見えます(千光寺山方向左手)。

尾道観光で千光寺公園に行く際は、ほとんどの方がロープウェイを利用すると思います。 尾道駅から徒歩10分ほど行った『長江口』というバス停...
女鎖-尾道鎖山
男鎖跡-尾道鎖山

鎖山修行は100円かかる

鎖で石鎚山を登るには、奉納料として100円必要です。
節約家にはちょっと痛い出費ですが、せっかくなので登ってみました。

もしこれが無料だったら、無理をして登ってケガをする人が続出するので、そうならないための100円なのかもしれませんね。
他にも以下の注意点があります。

  • 子供だけでは登れない。大人同伴で
  • 悪天候時は参拝できない
  • 一方通行
  • 自己責任で登る

石鎚山鎖修行-尾道鎖山

登る鎖は2箇所

鎖山では、登るポイントが2箇所あります。

最初の鎖を登る

中腹(絶景ポイント)

中腹から石鎚蔵王権現の祠へ

中腹から石鎚蔵王権現の祠へ行くポイントはこんな感じです。
石鎚蔵王大権現-尾道鎖山

登り方:鎖に足をかけて登る

鎖-尾道鎖山
鎖同士をつないでいる輪っかに足をかけて登ります。
これが思ったより滑りやすかったので、靴が滑りやすい場合は気をつけて下さい。

登るときの注意点

滑りやすい

前述の通り、足場が滑りやすいです。
鎖もツルツルしますし、岩肌も引っかかりが少ないです。
靴底が薄くなっている場合は、十分注意して慎重に登って下さい。

足を滑らせたときのことも考えておく

ケガをしないためには、滑った後のことを考えることも大切です。
「滑ったらここにつかまって体勢を立て直そう」など、なんとなく想定しておくと恐怖心も薄れます。

後ろに誰もいない状況で登る

「登るのに時間かかりそうだな~」と思ったら、人がいなくなるまで待ちましょう。
後ろで人が待っていると、早くいかなきゃ!とプレッシャーになり、ケガをするリスクも高まります。

私が行ったときは意外と挑戦する人が多く、ご年配の方々も登ってました。
とは言え、ひっきりなしに来るほどではないので、少し待てば後ろに誰もいない状況は作れます。
最初は、後ろに誰もいない状況で、ゆっくり登るといいと思います。

鎖山からの絶景

鎖山を頑張って登れば、こんな絶景を拝めます。

絶景-尾道鎖山

最初の鎖を登った中腹からの景色。ここからの景色が最高です。
千光寺より1段高い場所からの眺めを堪能できました。

左手には玉の岩も見えます。
ロープウェイ-尾道鎖山

感想

鎖山は少し危ないですが、苦労する分、絶景を見れたときの喜びはひとしおです。
実際に登って岩に触れると「なぜこんな高い場所に大きな岩が?」という疑問も強くなり、尾道への興味も深まりました。
時間と体力に余裕があるならおすすめの観光スポットです。
ただしくれぐれも、無理はせずに楽しみましょう。