通話料無料!格安SIM「Y!mobile(ワイモバイル)」のメリット・デメリット、注意点まとめ

Y!mobileのメリットデメリット
格安SIM(格安スマホ)は確かに安いです。しかし、ひとつデメリットがあります。
電話代が高いことです。
大手キャリアでは、かけ放題などの電話料金固定のプランもありますが、格安SIMでは【30秒20円】といった料金設定です。
そのため電話をよく利用する場合、格安SIMのほうが高くなることもあります。

ですが、電話に強いMVNO(格安SIM業者)もあります。
それがY!mobile(ワイモバイル)です。

ここでは、Y!mobileの料金プラン、メリット・デメリット、注意点などを紹介します。

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料金プラン

Y!mobileの格安スマホ(格安SIM)プランは、スマホプランS・M・L。
『パケット定額 + 通話』の、シンプルでわかりやすいプランです。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
高速通信データ容量 1GBまで 3GBまで 7GBまで
通話無料サービス あり あり あり
月額利用料(税抜) 2,980円 3,980円 5,980円
通信速度 最大112.5Mbps(下り)
通話料 20円/30秒(無料通話適用外の分)
SMS送信料 3円/通
事務手数料 3,000円

Y!mobileのプラン
Y!mobile料金プラン

追記:現在、加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引になるキャンペーンを実施しています。

ワンキュッパ割

メリット

通話料無料サービス

これがY!mobile最大のメリットです。
1回10分以内の通話が月300回まで無料になります(10分超過分・301回目以降は30秒ごとに20円)。フルで利用すれば、月に50時間無料で電話ができます。

Y!mobileのスマホへはもちろん、他社の携帯・スマホ、固定電話への通話も対象です。
「LINEが登場してから電話は使わなくなった」という人も多いので、10分以上の長電話はなかなかしないですよね。
もし10分以上電話する場合は、LINEやSkypeを使えばいいと思います。

通話料無料-Y!mobile

追記 月300回の制限がなくなり無制限になりました!

「10分以上の電話も無料にしたい!」という方は、『スーパーだれとでも定額』という追加オプションもあります。

スーパーだれとでも定額

スマホプランS・M・Lは、スーパーだれとでも定額というオプションを追加できます。月額1,000円
これを追加すれば、通話時間・回数無制限で、他社携帯・スマホ、固定電話への通話が無料になります(国際ローミング、国際電話、着信転送サービスでの転送先への通話、留守番電話センターへの通話料等は対象外)。

ただ、スマホプランLでこれを追加すると6,980円になり、大手キャリアのスマホとあまり差がなくなります。スーパーだれとでも定額を追加する際は、そのあたりも考える必要があるでしょう。

ソフトバンクWi-Fiスポットが無料

ソフトバンクWi-Fiスポットを無料で利用できます。
ソフトバンクWi-Fiスポット-Y!mobile
このようなシールが貼ってあるお店では、無料でWi-Fiを使えるので、データ容量を節約できます。
このシールはお店でよく見かけますし、新幹線でも利用できるので、使い勝手はいいと思います。

パケットマイレージ

パケットマイレージ-Y!mobile
Yahoo!関連サービスを利用するとマイルが貯まり、マイルに応じて高速データ通信量を無料で追加できるサービス。
80マイル~199マイルでブロンズランク(+0.5GB)、200マイル~399マイルでシルバー(+1GB)、400~599マイルでゴールド(+5GB)、600マイル以上でプラチナ(無制限)です。

獲得マイルは、Yahoo!ショッピングやLOHACO(ロハコ)、ヤフオクでのお買い物で10マイル、Yahoo! JAPANアプリまたはスマートフォン版Yahoo! JAPANトップページを利用すると1~7マイル、など。

Yahoo!の関連サービスでよくお買い物する方は、安いプランにしてパケットマイレージで追加するのもいいですね。

iPhone SEがある!

通話以外の大きなメリットとして、スマホとセットの申し込みでスマホ端末(格安スマホ)を買えることがあります。

ワイモバイルには、iPhone SEの取り扱いもあります。

iPhone SEの機種代金と実質負担額

デメリット

自動更新される

Y!mobile最大の注意点は、2年過ぎると自動更新されることです。

もし解約したい場合は、2年経ったら解約手続きするのを忘れないようにしましょう。無料で解約できるのは、2年ごとに2ヶ月しかないので気をつけて下さい。2年経てばいつでも無料解約できるわけではありません。

契約更新月-Y!mobile(ワイモバイル)

最低利用期間が過ぎたらいつでも無料解約したい場合は、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」が選択肢としてあります。

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」は利用すべき?メリット・デメリット、通信速度を解説
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最低利用期間が長い

Y!mobileの最低利用期間は2年間です。
2年以内に解約すると、違約金として9,500円(税抜)かかります。

これは他のMVNOと比べると長めです。
最低利用期間は、データ専用SIMだと最低利用期間なし、通話SIMでも6ヶ月~12ヶ月というところが多いです。
2年というと大手キャリアと同じなので、Y!mobileはある意味、最も大手キャリアに近い格安SIMかもしれません。

SoftBankユーザーには不利

SoftBankユーザーがY!mobileに乗り換えると、いくつか不利な点があります。

1つは、それぞれの料金プランが1,000円高くなります。
2年後からではなく最初からです。キャンペーンが適用されないということですね。

Y!mobileはdocomoやauユーザーにはお得ですが、SoftBankユーザーには利用するメリットはないかもしれません。

追記 ソフトバンクからの番号移行でも同料金となる「スマホプラン割引 期間限定キャンペーン」を実施中(キャンペーン期間:2017年3月1日~2018年5月31日)。

最大通信速度が遅い

高速通信のデータ容量を超えたときの通信速度が、送受信時最大128Kbpsになります。
他のところは250Kbpsが多いので、半分ほどしか出ません。

ただ、超えた後の容量の追加は、500MBにつき500円で安いです。

キャンペーン

ワイモバイルでは定期的にキャンペーンを実施しています。
キャンペーン期間が長いのが特徴です。
公式サイトをチェックしてキャンペーンを活用すれば、予想以上に安くできる可能性もあります。

割引・キャンペーン一覧

まとめ

電話をよくする方は、Y!mobileは有力な選択肢になりますね。
SoftBankから乗り換えるのは不利ですが、それ以外だとかなりお得です。
「あまりネットはしないけど電話はよくする」「スマホ端末がない」という方は、Y!mobileで通信費を大きく節約できる可能性があります。

詳細・お申し込み矢印

Y!mobile(公式サイト)

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