実は別物!イオンの『ときめきポイント』『WAONポイント』『WAON』の違い、ボーナスポイントなどしつこく解説


イオンには、独自のポイントシステムが3つあります。
『ときめきポイント』『WAONポイント』『WAON』です。
ごっちゃになってわかりづらいんですが、1つ1つ見ていけば意外とすんなり理解できます。
これらの違いを知っておかないと「あれ、おかしいな」となることもありますから、違いを理解して使うようにしましょう。

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ときめきポイントとWAONポイントの違い

  • ときめきポイント:イオン系のクレジットカード利用で貯まるポイント
  • WAONポイント:電子マネーのWAON利用で貯まるポイント
  • WAON:実際に使える電子マネー

ときめきポイントはクレジットカード払いなので、普通にカード提示で支払え、ポイントも貯まります。ですが、WAONカードは電子マネーなので、チャージしないと使えません。店内のWAONチャージャーなどでチャージするか、WAON一体型のクレジットカードならオートチャージシステムがあります。
ワオンチャージャー

混乱しやすいのは、WAONポイントとWAONですね。
WAONポイントが貯まったらそのままWAONとして使えると思っている人が多いんですが、実際に使うにはWAONステーション等で、WAONポイントをWAONに移動させる交換作業が必要になります。
貯まったらそのまま使えるTポイントなどとは異なります。

ときめきポイントの解説

ときめきポイント
クレジットカード利用で200円ごとに1ポイント貯まるときめきポイント。
これも使うためには交換作業が必要です。

WAONに交換する場合、

ときめきポイント

WAONポイント

WAON

と、WAONに交換するには2回の手続きが必要になります。
1,000ポイント以上、500ポイント単位で交換可能です。
ときめきポイントは、WAONポイント以外にもイオン商品券やギフトカードなどと交換できます。
参考 ときめきポイントを交換する | 暮らしのマネーサイト

何と交換するのがお得?

1:1のレートそのままでWAONポイントに交換できるので、WAONに交換するのがお得。
また、イオン商品券もけっこうおすすめです。イオン商品券は、お釣りが出る商品券なので、200円未満のポイントが貯まらない少額の買い物が多い人にはいいかも。イオン商品券は、イオン以外でもミニストップやマックスバリュ、VIVRE等でも使えますよ。

WAONポイントに交換できるクレジットカード

WAONポイントに交換できるのは、イオンカードセレクトなどお馴染みの犬のロゴが入っているWAON一体型のクレジットカードのみです。
この場合、クレジットカードとして使うとときめきポイントが貯まり、電子マネーのWAONとして使うとWAONポイントが貯まります。

有効期限(応募期限)

ときめきポイントの有効期限は、最長2年間で翌年への繰越しが可能です。
誕生月11日10日がポイントになります。
具体的には、
ポイントを獲得したのが誕生月の11日から翌年の誕生月10日だったら、有効期限は、ポイントの獲得期間開始日の翌々年誕生月末日になります。

たとえば、8月が誕生月だった場合
ときめきポイントの有効期限
※出典:公式サイト

つまり、8月11日に貯まったときめきポイントは、2年後の8月31日まで有効ですが(有効期限2年)、8月10日に貯まったポイントは、1年後の8月31日までで、有効期限は1年になります。10日か11日かでえらい違いですね。

WAON(ワオン)の解説

WAON(ワオン)カード
イオンの電子マネーで、200円ごとに1WAONポイントもらえます。”ごと”なので、たとえば399円でも1ポイントです(ときめきポイントもそうですが…)。
貯まったWAONポイントは、WAONステーションなどでWAONに交換することで、WAON残高に加算され使えるようになります。WAONステーション・ミニストップのレジなら1ポイントから交換可能です。

有効期限

WAONの有効期限は、『加算期間』と『有効期限』、WAONに初めてチャージした月がポイントになります。
たとえば、10月25日に初めてチャージした場合、加算期間が10月25日から翌年10月31日になり、有効期限は2年後の10月31日までになります。
で、次の年からは11月1日から10月31日までが加算期間になり、有効期限は、そこからまた2年後の10月31日までです。
WAONの有効期限
※出典:公式サイト

ややこしいですね。最長2年、最短1年です。
有効期限は、レシートにも表示されますし、WAONステーション、WAONチャージャー、WAONホームページ、モバイルWAONで確認できます。
考えるより見たほうが早いですね。

キャンペーンなどで手に入れたWAONポイントは、ダウンロード期限があるものもあります。
参考 結局いつが得なの?WAON(ワオン)のボーナスポイント獲得方法11個総まとめ

交換可能ポイントの違い

ときめきポイント:1,000ポイントからWAONポイントや商品に交換可能
WAONポイント:1ポイントからWAONに交換可能(一部では100ポイントから)

ときめきポイントを1,000ポイント貯めれば、WAONにもそのまま交換できます。WAONなら200円で1ポイント貯まりますが、ときめきポイントは、1,000ポイント貯めるには20万円使わないといけません。かなり大変です。
なので、ボーナスポイントを利用していくのが効率的です。

ボーナスポイントの違い

WAONポイントやときめきポイントは、通常はポイント還元率0.5%です。
しかし、イオンや系列店ではボーナスポイントをもらえるキャンペーンがあります。それも、両方適用されるものと適用されないものがあるので、利用するときには気をつけましょう。

キャンペーン・ボーナス内容 WAONポイント ときめきポイント
毎月5のつく日ポイント2倍(ポイント還元率1%)
(イオン・系列店ならいつでも2倍)
毎月10日ポイント5倍(ポイント還元率2.5%)
火曜日に3,000円以上支払いで100WAONポイント
土日にハッピーゲートでWAONタッチで2WAONポイント
対象商品購入ボーナス
毎月5のつく日はリボ払いで5倍 ✕(WAONでリボ払不可)

参考 結局いつが得なの?WAON(ワオン)のボーナスポイント獲得方法11個総まとめ

今のところWAONのほうがかなり優遇されてる感じです。

まとめ

ちょっとややこしいですが、ときめきポイントさえ攻略すればわかりやすくなります。
ざっと見ると、クレジットカードよりもWAONで使った方がお得なのがわかりますね。キャンペーンも『WAON支払いで』となっているものが多いです。

ときめきポイントのメリットは正直薄いです。「それならイオンのクレジットカードいらないじゃん」と思うかもしれませんが、そうでもありません。イオンカードセレクトならオートチャージによってWAONポイントが貯まるからです。
これによりポイント2重取りが可能になるため、メリットは大きいです。お得に利用するならイオンのクレジットカードはイオンカードセレクト一択と言っていいでしょう。

追記:ときめきポイントやWAONポイントの他に、WAON POINTも登場しました。

WAONポイントカードの『WAON POINT』を徹底解説!
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