ふるさと納税サイトの『ふるなび』で要注目の返礼品が登場しました!
日本旅行のギフトカードです。
返礼品としてのみならず、還元率の面でも相当お得です。
「まだふるさと納税をしていない。」
「限度額にちょっと余裕がある。」
そんな方は、大幅に節約できる可能性がありますよ。
ここでは、ふるなびの返礼品としての日本旅行ギフトカードのメリット・デメリットを紹介していきます。
還元率がまさかの5割!
日本旅行ギフトカードを返礼品として提供する自治体は岐阜県池田町。
寄附金額は100,000円~1,000,000円です。
還元率はなんと50%!
今はだいたい30%程度ですから、それを考えるとめちゃくちゃお得ですね。
以下の4つから選べます。
10万円寄附 → 5万円分のギフトカード
30万円寄附 → 15万円分のギフトカード
50万円寄附 → 25万円分のギフトカード
100万円寄附 → 50万円分のギフトカード
仮に10万円の寄附でギフトカードをもらったとすると、50,000円分-2,000円(自己負担額)で、48,000円もお得になります。
100万円なら、500,000円分-2,000円で498,000円もお得に。
もはやお得過ぎてよくわからなくなってきました。
有効期限なし!
また、日本旅行ギフトカードの利点もあります。
有効期限がないことです。
全国の日本旅行の支店で無期限で使うことができます。
失効リスクがないので、急かされることなく好きなタイミングで使うことができます。
少しでも旅行をするなら、持っておいて損はありません。
デメリット・注意点は?
10万以上必要
デメリットは、寄附額が最低でも10万円必要なことですね。
正直、ふるさと納税の寄附限度額が10万円を超える人はなかなかいないと思います。
そのため、利用できる人も少ないかもしれません。
しかし10万円以上あるなら、選択肢の有力候補になります。
ネット予約での決済には使えない
また、日本旅行ギフトカードはネット予約での決済には利用できません。
インターネット予約の場合
「日本旅行ギフト旅行券/ギフトカード」で決済はできません。
決済方法選択で「電話で相談」をお選びいただき、予約完了後に受付箇所にお電話にてご連絡下さい。
お店に行く必要がありますが、お得度を考えれば許容できるデメリットかと思います。
まとめ
ふるなびの日本旅行ギフトカードが相当お得です。
12月限定の返礼品で、寄附額は10万円~。
還元率が50%なので、お得な返礼品の筆頭候補になります。
ふるなびでは【Amazonギフト券コードプレゼントキャンペーン】もやっているので、ふるさと納税をするサイトとしてもお得です。
「日本旅行ギフトカード」返礼品一覧(公式サイト)