Revolutでチャージ手数料の徴収が発表されました。
Xデーは2023年4月17日。
「手数料取るけど、よいな（417）？」で覚えましょう。
クレジットカードでのチャージが不利になるので、この日までにチャージしておきましょう。
手数料かかるなら使わないという声が多かったからでしょうか。それともシステム的な問題？ともかく、まだしばらくは無料でチャージできます。
ただ、これに向けて準備した人もいたでしょうから、こうコロコロ変わると、ユーザーとしては安心して使えない、となりますよね。
概要
気になる手数料ですが、1.7%です。
1万チャージすると170円取られます。
こうなるともう使う理由はありませんね。
残高を使い切って終了です。
デビットカードは無料
ただし、デビットカードでのチャージは引き続き無料です。
還元率の高いデビットカードがあれば、まだ使い道はあるかもしれません。
あと銀行振込も無料（銀行側で手数料かかる場合あり）。
各種カードのチャージ手数料の変更
2023年4月17日（月）より、各種カード（注）によるチャージには1.7％(含消費税)の手数料が発生いたします。（例：1万円のチャージ額に対して別途170円の手数料が発生いたします。）
（注）これまで通り、国内銀行からの振込みによるチャージ及びVISAデビットカード（法人・ビジネスカード及び国外で発行されたカードは除きます。）によるチャージには、手数料は発生いたしません（ただし、銀行振込によるチャージの場合、振込元の銀行によっては振込手数料が別途発生する場合があります）。
なお、この度の改定を踏まえ、スタンダードプランへの変更をご希望されるメタルプラン又はプレミアムプランをご利用中のお客様におかれましては、2023年5月17日までに当社アプリのチャット機能を通じてその旨のご連絡をいただければ、お客様に違約金の適用がある場合においても違約金は発生せず、また、年会費をお支払済みのお客様の場合においては、未使用の期間（ただし、月割計算になります。）に相当する金額をご返金いたします。
代わりのプリペイドカードは
B/43、IDAREあたりですね。
ただ、Revolutはホテル代や携帯料金が払えるのがメリットなんですよね。
B/43とかだと払えないっぽいので、Revolutを携帯料金に使っていた人は代わりのプリペイドカードはもうないかも。
B/43もau Payからのチャージが対象外になりましたし、プリペイドカード界隈のお得度は目に見えて減少傾向です。
IDAREはキャンペーンをやっているので、とりあえず作っておいたほうがいいかもしれません。
