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リンクスメイトの日割り計算のカラクリ。月またぎがややこしい理由


リンクスメイト(LinksMate)は初月が日割り計算されます。

しかし、独自ルールがあり少々ややこしいんです。
申し込み予定の方はチェックしてみましょう。

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料金の日割り

リンクスメイトの独自ルールとして、初期費用請求の起算日が5日後、というのがあります。

これは、申し込み、本人確認完了後にマイページに表示される申し込み完了ボタンを押してから5日後です。
そこから料金(プラン料金のうちデータ通信容量分の料金のみ)が日割りになります。
つまり、5日間は無料期間になる、ということでもありますね。

例えば10日にボタンを押したら、15日から当月分が日割りになります。

5日後ルールで月をまたいだ場合

これのややこしいのが、月をまたぐ場合。
よくわからなかったのでカスタマーサービスで聞いてみました。

例えば1月だと、27日にボタンを押したら、5日後は2月1日です。
この場合2月分が初期費用として請求されますが、請求日はボタン押下時です(クレジットカードの3Dセキュア認証完了日)。

そのため1月に、まだ利用していない2月分(月額料金を含めた初期費用)が請求される、というおかしな状況になります。
この場合2月は、すでに支払っているので、請求はありません。
3月から月額料金が発生するそうです。

普通に契約するときは日割りなので特に考えなくても良いのですが、キャンペーンを利用するときは、月またぎのほうが有利な場合もあるかもしれないので、活用してみましょう。

データ容量の日割り

データ容量には5日後ルールはありません。
申し込み完了日から月末までが日割りでもらえます。

2GBプランで27日(31日まである月)に申し込み完了したところ、その月は335MBでした。

詳しくは リンクスメイト

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