所得税をクレジットカードで納付してみたら手数料が…。でもポイントもらえたので損ではなかった話

青色申告で必要な書類、準備
所得税のクレジットカード納付をやってみました。

最近、所得税はネットからクレジットカード払いできるようになったんですよね。
サイトはトヨタファイナンスが運営しているサイトです。

で、ネックになるのは手数料
これを使うといくらか手数料がかかってしまうんです。

今回、これをあえてやってみました。

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国税クレジットカードお支払サイト

サイトの名前は国税クレジットカードお支払サイトです。

国税クレジットお支払サイト-クレジットカード納付

普通にネット検索してもいいんですが、国税庁のホームページにあるリンクからも行けます。
そちらからのほうが安心かもしれません。

URLは『https://kokuzei.noufu.jp/』です。

納付する前に必ず確認しておきましょう。

詳細 国税クレジットお支払サイト

メリット

  • 24時間、インターネットで納付できる
  • クレジットカードのポイントをもらえる
  • 実質的に支払時期を遅らせることができる

まず、いつでも家で納付できます。
銀行や郵便局に行かなくていいので便利です。

また、だいたいのクレジットカードではポイントをもらえます。
まれにもらえないカードもあるようなので、不安ならあらかじめ確認しておきましょう。

そして、税金の支払時期を遅らせられるメリットもあります。
ここで支払う場合、手続きさえ完了すれば納付したことになるため、引落日が後でも大丈夫なんです。

クレジットカード納付については、国税通則法により、納付手続が完了した日をもって延滞税や利子税を 計算することとなっておりますので、法定納期限内に当サイトにおいて納付手続が完了していれば、クレジットカード利用代金の引き落とし日が法定納期限よりも後になった場合でも延滞税等は発生しません。
なお、法定納期限後に当サイトでの納付手続を行った場合には、延滞税等が発生することがあります。

デメリット

  • 納税の猶予を受けられない
  • 手数料がかかる

納付が完了した国税は猶予等を受けられません。

納付手続の完了後、その納付手続により納付済となった国税については、納税の猶予等を受けることはできません。

また、必ず決済手数料がかかります。

手数料はいくら?

手数料は納付額によって異なります。

段階的に82円(税込)ずつ増えていく仕組みです。
サイトではシミュレーションもできます。

国税クレジットお支払サイト-手数料

額が次の段階に近いほどお得

かかる手数料は、2万円や3万円などに近いほど安い傾向があります。

例えば、10,001円なら164円かかりますが、10,000円なら82円で済みます。
1円違うだけですが、手数料は1.64%と0.82%で倍も違います。
(実際は100円単位なので10,000円の次は10,100円です)

クレジットカードの還元率にもよりますが、1%を超えるなら普通に納付したほうがいいかもしれませんね。

ただ、額が大きくなれば1%未満になっていきます。
国税クレジットお支払サイト-手数料シミュレーション

私の場合はちょうど1%程度の手数料でした。
ポイント還元率が1%のYahoo! JAPANカード楽天カードなら、プラマイゼロになる計算です。
もし手数料が0.82%など1%未満なら、差額分が節約になります。

クレジットカード納付を利用した理由

普段、こういった税金や公共料金はすべてnanacoで払っています。
間接的にはなりますが、かなり節約できます。

【激得節約術】nanacoクレジットチャージのやり方徹底解説!公共料金支払いでポイントをもらう方法!対応クレジットカード、上限など
セブン&アイ系列の電子マネーnanacoは、セブンイレブンなどでの公共料金の支払いに利用できます。nanacoはチャージしないと...

今年の確定申告は、近くのイオンに行きました。
そこでは普通の納付書はもらえましたが、コンビニで使えるバーコード入りの納付書はもらえなかったんです。

税務署に行けばもらえるとのことでしたが、税務署は自宅からかなり離れています。
わざわざ交通費を払って行けば、nanacoで節約してもあまり意味がありません。

というわけで、ネットのクレジットカード納付を使ってみました。
手数料分はクレジットカードのポイントのおかげで損ではなかったですし、郵便局や銀行に行く手間も省けました。
家にいながら納付が完了したのでかなり便利でした。

結果的には、交通費と時間を節約できたので良かったです。

入力でクレジットカードの名義は不要だった

入力画面では、氏名や住所、納付先税務署、税額などを入力していきます。
納付税目は、所得税の場合、申告所得税及復興特別所得税です。

入力してて不思議だったのが、クレジットカードの名義人の記入欄がなかったこと。
カード番号や有効期限、セキュリティコードの入力項目はあったんですが、名義人欄はありませんでした。

クレジットカード情報の入力-国税クレジットカード納付

ネットサイト等でクレカ払いするときはだいたいあるんですが、ここでは不要みたい。
利用者情報で名前を記入しているのでOKってことなんですかね。

名義人を入力しなくても完了画面が出てきたので、問題はないと思います。

納付手続の完了-所得税のクレジットカード納付

この画面は再表示できないので、画像で保存するか印刷しておきましょう。

まとめ

所得税などはインターネットからクレジットカードで納付することができます。
基本的には、いつでも家にいながら可能です。

ただし、手数料がかかってしまうデメリットがあります。

手数料が1%未満なら、Yahoo! JAPANカード楽天カードでペイできます。
還元率が1.2%のリクルートカードがあれば心強いですね。

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