お得なのはどっち?ポイントと割引の違いを解説

割引とポイントの違い
節約を意識して買い物するときは、割引やポイントに注目しますよね。より多く割引してくれるところ、ポイント還元率が高いところで買ったほうがお得です。しかし、ポイントと割引は同じに見えて違うものです。その違いがわかれば、どちらがお得か正確に判断できます。違いを知り、よりお得なほうを選択できるようにしましょう。

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割引かポイントか

たとえば、まったく同じ商品が同じ値段で、A店では50%割引、B店では50%ポイント付与で売っていました。
どちらがお得なんでしょうか。
なんとなく同じような感じがしますね。
しかし結論から言えば、50%割引のほうがお得になります。

ポイントより割引

50%割引は、そのまま値段が半分になります。
たとえば、商品が10,000円であれば5,000円で買えますね。
しかしポイントの場合は、もうちょっと深く考える必要があります。

ポイントの考え方

この場合、ポイントは10,000円だと5,000ポイントもらえることになります。
言い換えれば【この商品を買った後、5,000円分のものを無料でもらえる】ということです。
これを全体で考えると、15,000円のものが10,000円で買えることになります。
つまり、15,000円が10,000円に割引された、と考えられます。
これを割引率に換算すると、約33%になります。

割引率の計算方法

割引率は、値引き額÷商品の値段×100で求められます。
割引率の公式
この場合だと、
割引率
というわけで、33%。
ポイントを割引率にすると、割引のほうが17%分お得なことがわかります。

同じだったら割引の方が得

割引率の計算
計算が面倒な場合は、同じなら割引のほうが得、と考えるといいと思います。
よくあるのが、家電量販店の【他店より高い商品はご相談下さい】のとき。
「あのお店で20%割引だったので、ここでも値引きしてくれませんか?」と言ったときに「では、うちでも20%分のポイントをつけます!」と言われるパターンです。
そう言われると同じ値段になると思うかもしれませんが、実際にはちょっぴり損になります。

現金割引のほうがかなり有利

あと、そもそも論になりますが、ポイントは使用できるお店が限られます。
しかし、現金は何にでも使えるので、現金割引のほうが有利です。
そう考えると、たとえちょっと損でもポイントよりは割引のほうがいい、と考えることもできます。
私の場合は、買いたいものがあり、それをポイントで買えるならポイントを選び、なかったらちょっと損でも現金割引にします。
「何かで使うからポイントでもいい。」という考え方もありますが、たいてい使わないんですよね。
それで有効期限ギリギリになって、さほど必要ないものを買う、というパターンが過去多かったので、現金割引のほうがいいと考えるようになりました。
あまり利用しないお店だとそうなる確率が高いので、現金割引のほうがいいと思います。

まとめ

より節約になるのはポイントか割引か、というのは状況によって変わります。
しかし、同じ%なら割引のほうが得なので、割引にしましょう。

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