親指でんきの料金・解約手数料・節約度比較シミュレーションなどまとめ!

違約金と最低利用期間(縛り)-電力自由化
お得な電力会社として『親指でんき』があります。
電力自由化によって新規参入した企業です。

株式会社ユビニティーが運営しています。
最初「なんで親指?」と思ったんですが、企業名からだったんですね。

ユビニティーは、中小企業向けに節電・節水による経費削減・省エネ方法を提案している省エネコンサルティング企業です。
いわゆるコスト削減のプロです。
その経験に基づき、低料金の親指でんきを提供しています。

ここでは、親指でんきの供給エリア、料金、解約手数料、他電力事業者との比較シミュレーションをまとめています。

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供給エリア

親指でんきは以下のエリアの方が利用できます。

  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 北陸
  • 関西
  • 中国
  • 四国
  • 九州

沖縄エリア以外の全国に供給されています。
ここまで網羅されている事業者はなかなかありません。

料金プラン

ここでは、一般家庭向けの料金プラン『いいねプラン』を紹介します。

エリアによっていいねプランAいいねプランBに分かれます。

【いいねプランA】
関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア
最大需要容量が6kVA(キロボルトアンペア)未満の方が対象
【いいねプランB】
東北電力エリア、東京電力エリア、中部電力エリア、北陸電力エリア、九州電力エリア
現在契約のA(アンペア)数が30A~60Aの方が対象

エリア 従量料金(/kWh) 基本料金
北海道電力 29円 0円
東北電力 26円
東京電力 26円
中部電力 26円
北陸電力 21円
関西電力 22円
中国電力 24円
四国電力 24円
九州電力 23円

一般家庭向けプランの基本料金は0円です。

使った分が料金になるため非常にわかりやすいですね。
節約すればその分安くなるのが実感できます。

料金の支払方法

親指でんきの月々の電気料金の支払いは、クレジットカード口座振替です。

申込み時に「口座振替」「クレジットカード支払」を選択します。
口座振替での支払いは原則として毎月26日。
クレジットカードの支払日はカード会社によって異なります。

停電のリスク

親指でんきに不測の事態が起こっても、停電の心配はありません。
各地域の送配電事業者が代わりに電気を供給してくれます。

電気はライフラインなので、何かあってもちゃんと供給されるようになっています。

解約手数料

親指でんきの解約手数料は0円です。

「満足できなかった」「他に乗り換えたい電力会社がある」
そんなときに解約してもお金がかかりません。
これは大きなメリットですね。

※公式サイトの画像には「WEB申込み限定」の表記があるので、WEB以外からの申し込みは対象外の可能性があります。

また、契約期間の制限もありません。

初期費用・切替手数料

親指でんきは、初期費用・切替手数料もともに0円

最初にお金がかかればいくら安くても損した気分になりますが、0円なので安心ですね。

また、切り替えるときに現在の電力会社に連絡する必要もありません。
親指でんきが現在契約している電力会社に連絡をしてくれます。

親指でんき

お得かどうかシミュレーション

5%安くなるH.I.S.電気「E change」の従量電灯Bと比較してみます。
(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進割賦金は同じようにかかるため省いて計算します)

まず、東京電力エリアで40A、月330kWh使った場合。

■H.I.S.電気「E change」
1,067.04円(基本料金)
+120×18.46円(120kWhまで)
+180×24.62円(120~300kWhまで)
+30×28.44円(300kWhから)
=8,567.04円
■親指でんき
26円×330=8,580円

ちょっとHISが安いですね。

では、同じ条件で月340kWhだとどうでしょうか。

■H.I.S.電気「E change」
1,067.04円(基本料金)
+120×18.46円(120kWhまで)
+180×24.62円(120~300kWhまで)
+40×28.44円(300kWhから)
=8,851.44円
■親指でんき
26円×340=8,840円

親指でんきのほうが安くなりました。
このあたりがボーダーラインになりそうです。

一応月350kWhも。

■H.I.S.電気「E change」
1,067.04円(基本料金)
+120×18.46円(120kWhまで)
+180×24.62円(120~300kWhまで)
+50×28.44円(300kWhから)
=9135.84円
■親指でんき
26円×350=9,100円

親指でんきのほうが安いですね。
340kWhのときより差が大きくなっています。
電気使用量が多いほど安くなる感じですね。

このシミュレーションでは、電気をあまり使わない場合は、HIS。
約340kWh以上使っているなら親指でんきがお得です。

デメリット・注意点

ほとんどの新電力事業者に言えることですが、使用量が少ない場合は割高になる可能性があります
200kWh以下など、月々の使用量がかなり少ない場合、乗り換えにも注意が必要です。

その点、H.I.S.電気「E change」なら基本料金・従量料金ともに5%割引なので安心です。

まとめ

親指でんきは、基本料金0円。
使った分が料金になるわかりやすいプランです。
月々の使用量が多い場合は、かなりの節約効果が期待できます。

また、解約手数料や初期費用がかからないのも大きなメリットです。

詳細・お申し込み矢印

親指でんき(公式サイト)

Looopでんき(るーぷ電気)と同じ

ちなみに、親指でんきと同じようなプランでLooopでんきがあります。
Looopでんきも基本料金0円です。
なので、親指でんきが良いと思ったら、Looopでんきとも比較してみて好きなほうを選ぶといいと思います。

現時点では料金設定がどのエリアでも全く同じなので、節約効果も同じになります。

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