景気がいいときこそ節約しよう!バブル期にみる勝ち組と負け組の分かれ目を紐解く

好景気のときこそ節約
節約というと、『不景気のときにするもの』というイメージがあります。
増税などで、そんなに景気も良くなかった2014年は、ネットでも節約に関して調べる人が多く、テレビでも頻繁に節約術が取り上げられてましたね。
確かに、節約は増税や不景気など、家計が苦しいときにその効果を発揮します。しかし、お金持ちになるためには好景気のときにどれだけ節約できるか、が大事だと思うんですよね。

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バブル期の伝説

わかりやすい例として、バブル期を挙げてみます。
私は1984年生まれなので、実際にバブル期がどれほどすごかったのか知りません。
バブルを生きた人の話では、

  • 飲み会の帰りにタクシー代として上司に10万円もらった
  • 不動産や株は、買えば買うだけ儲かった
  • 会社のボーリング大会の優勝賞品がハワイ旅行

など、今では考えられないほど羽振りがよかったエピソードが飛び交います。

バブル期に節約してた人は少ない

そんなバブル期でも、節約していた人と節約していなかった人に分かれます。
それは今でもそうですが、バブル期は節約していた人の割合はかなり少なかったでしょう。
『お金は使うためにある』『節約なんて馬鹿がすること』と思われ、節約していた人は肩身の狭い思いをしていたようです。

バブル崩壊後、立場が逆転

節約してた人
しかしご存知の通り、バブルは崩壊します。
節約せずに不動産や株などを買いあさってしまった人は、大きな損失をかかえることに。

逆に、バブル期に贅沢をせず節約を心がけてきた人は、バブル期に貯めたお金があるため、あまり困りません。
中にはバブル期にお金を使わなかったことで、その後は働かずに悠々自適な生活をしている人もいるでしょう。
そういう人を見て「バブルのときに節約しておけば…」と言う人がほとんどです。

また、バブルが崩壊すると、円高が進み資産価値がどんどん上がっていきました。同じ100万円でも、バブル期に比べると2,3倍の価値になっていったのです。

節約してお金持ちに

バブルが崩壊し不景気に突入すると、お金持ちになれる人は少なくなっていきました。ビジネスで儲けるのは至難の業です。
しかし、お金持ちは意外なところにいました。
バブルのときに肩身の狭い思いをし、節約していたごく少数の人たちです。
節約をしていただけで、いわば自動的にお金持ちになっていったのです。
そう考えると、お金持ち=節約マインドの高い人、と言い換えることができると思います。
お金持ちが少ないことは、節約について真剣に考えている人が少ない、とも言えます。

まとめ

今はバブル期ではないため、節約をしてお金持ちになるというのは難しいかもしれません。
ですがバブル崩壊後、円高で資産価値が上がったように、節約をしてたらいいことがあるように、世の中うまくできているような気がします。
1円の節約は1円の利益にを積み重ねていきましょう。

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