関電ガス(関西電力のガス)のセット割引やポイント、メリット・デメリットまとめ

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2017年4月のガス自由化により、関西電力がガスの小売事業に乗り出します。
その名も関電ガス

これを受けて大阪ガスとの価格競争が発生しています。
関西エリアにお住いの方は、ガス代節約の大きなチャンスです。

ここでは、関電ガスの割引やポイント、供給エリアや料金、メリット・デメリット等を紹介します。

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供給エリア

関電ガスは、大阪ガスの都市ガス供給エリアにお住いの方が申し込めます。
具体的には以下の地域です。

  • 大阪
  • 京都
  • 兵庫
  • 滋賀

ただし全域ではないので、契約可能な市町村名はHPよりご確認下さい。
公式 提供エリア│関西電力 個人のお客さま

料金

次に、最も気になるガス料金です。
ここでは、一般家庭向けの『なっトクプラン』を紹介します。

使用量
m3/月
基本料金
円/月
従量料金
円/m3
原料費
調整単価※円/m3
A 0~20 745.10 175.15 ▲42.08
B 21~50 1,243.70 150.22
C 51~100 1,249.20 150.11
D 101~200 1,658.20 146.02
E 201~350 3,004.20 139.29
F 351~500 3,308.70 138.42
G 501~1,000 6,263.70 132.51
H 1,001~ 6,573.70 132.20

※原料費調整単価は、平成29年1月分として仮に算定したもの。正式な単価は平成29年4月分以降から公式HPで掲載

使用量が増えるほど従量料金も安くなります。
このあたりは電気料金と同じですね。

■ 計算例
月の使用量が33m3(立方メートル)だった場合、
基本料金・・・1,243.70円
従量料金・・・4,957.26円(=150.22円 × 33m3)
原料費調整額・・・▲1,388.64円(=42.08円 × 33m3)
計・・・4,812.32円

メリット

大阪ガスより安い

関電ガスは、大阪ガスの一般料金に比べて誰でもおトク!と発表しています。
そのため、乗り換えることで節約できる可能性が高いです。
使用量が少ない家庭でも安くなるのは嬉しいですね。

また、セット割や早割もあるので、これを合わせるとさらに安くなります。

電気とセット割

関西電力の電気とガスをセットで契約すれば、毎月のガス料金が3%割引に。
安くなるガス料金は、基本料金と従量料金の合計です(原料費調整額は含みません)。

早期割引(早割)

関電ガスは早期契約割引もあります。
平成30年1月31日までに申し込むと、平成31年4月までのガス料金が1%引きになります。

ガス自由化がスタートする平成29年の4月に申し込めば、約2年間1%引きになるのでお得です。

ポイントも貯まる(はぴeポイント)

はぴeポイントに登録すると、ガス料金に応じてポイントが貯まります。
1,000円につき5ポイントです。
還元率は0.5%ですね。

ポイントは、様々な商品や他社ポイント(WAONポイント、nanacoポイント、Pontaポイント、楽天ポイント等)に交換できます。

ポイントを貯めるには、毎月「はぴeみる電」でガス料金を確認する必要があります。

ポイントの有効期限は加算日から3年間です。

13%安くなる!

電気とのセット割と早割が適用された場合、13%安くなります。
月の使用量が33m3なら、年間で約8,600円も節約に!

関電ガスの割引

こうなると大阪ガスもさらに安くしてくる可能性もありますが、セット割+早割の効果は大きいですね。

デメリット

関電ガスは、今までとガスの質も同じで安くなるので、デメリットらしいデメリットは見当たりません。
強いて言えば、供給エリアが関西エリアのみなことでしょうか。
将来的には他の地域でも利用できるようになるかもしれませんが、しばらくは関西圏のみになりそうです。

あとは、はぴeポイントの還元率が低い感じもしますが、料金自体が安くなっているのであまり問題ないと思います。

切替費用

まず、関電ガスに切り替える際、工事は不要です。
そのため工事費はかかりません。

また、切り替え自体にも費用はかかりません。
ただし、契約内容によっては、大阪ガスから解約精算金等がかかる場合があります。

まとめ

関電ガスは、大阪ガスとの価格競争によりかなりお得な料金になっています。
そのため乗り換えることで節約できる可能性が高いです。
ガスの自由化によって消費者がお得になる典型例かもしれませんね。

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