ATM出金手数料がかかる?有料でも無料で引き出す方法【メガバンク対応】

ネット銀行デメリット
「銀行に預けているお金をATMから無料で引き出したい」

現金支払いに使うため、定期預金金利の高い他の銀行に資金移動するため等々、そんな状況になることもありますよね。

出金したい銀行がATM手数料無料なら、普通に引き出せばOK。
しかし、手数料無料の銀行ばかりではありません。
ATMではだいたい出金手数料がかかりますよね。
1回数百円だとしても、回数が増えれば大きな額になります。
ここは節約して余計な出費を抑えたいところです。

ここでは、ATM出金手数料が有料の銀行からでも無料で引き出す方法を紹介します。

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準備・必要なもの

以下の2つが必要です。

  • 証券会社の口座
  • ATM出金手数料が無料の銀行口座

やり方

まず、ざっくりとお金の流れを。

引き出したい銀行口座

証券会社の口座

ATMの出金手数料が無料の銀行口座

ATMから引き出す

例えば10万円下ろしたいとします。

証券会社では銀行口座→証券会社、証券会社→銀行口座の資金移動ともに無料でできるところがあります。
まずその証券会社に出金したい銀行口座から10万円を移動させます。
これは証券会社のマイページから手続きをします。

次に、移動してきた10万円を異なる銀行口座(ATM手数料無料の銀行)へ移動させます(出金)。
移動させるのはATMの出金手数料が無料になる銀行口座です。

あとは、移動させた10万円をそこから出金すれば完了。

つまり、間に証券会社をはさむことで資金の移動を無料にできるんです。
こうすれば10万円を無料で出金することができます。

注意点:インターネットバンキング登録

この方法はインターネットバンキングに申し込んでおく必要があります。
インターネットネットバンキングとは、ネットによる銀行の取引サービスのこと。これに申し込むと、ネットで残高照会や振込等ができるようになります。

大手メガバンクや地方銀行などの資金移動をする際は、事前にネットバンキングに申し込んでおきましょう。
もしその銀行がネットバンキングサービスをやっていない場合、残念ながらこの方法は使えません。

青色申告で必要な書類、準備

SBI証券がおすすめ

この節約術には、銀行→証券会社、そして証券会社→別の銀行への資金移動が手数料無料になる証券会社が必要です。
そんな証券会社はあまりなさそうなイメージですが、実はネット証券なら意外と多いんです。

おすすめはSBI証券です。

SBI証券なら、ともに手数料無料で使えます。
老舗なので安心感もあります。

私もこの資金移動だけでなく、NISA口座も利用してます。

詳細 SBI証券

即時入金

どの証券会社も同じような感じですが、SBI証券で解説していきます。

SBI証券では、即時入金で銀行口座からSBI証券へ資金移動できます(手数料無料)。
ログイン後『入出金・振替』→『入金』から可能です。

取扱銀行は以下の通りです。

  • 住信SBIネット銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • スルガ銀行
  • イオン銀行

※2018年12月4日時点の情報です

大手メガバンクはもちろん、ゆうちょ銀行やイオン銀行も対象です。
イオン銀行は普通預金金利を割と簡単に高くできるので、利用している方も多いと思います。

出金

次は、SBI証券の口座からATM出金手数料無料の銀行口座へ移動させます。
SBI証券では、銀行口座への振込(出金)も無料です。
『入出金・振替』→『出金』からできます。

振込が済めば、あとは銀行口座からATMで引き出せば完了です。

出金手数料無料の銀行

ATMから引き出したい場合は、ATM出金手数料が無料になる銀行口座も必要です。
証券会社から移動させる際、この銀行を指定すれば無料で引き出せることになりますね。

出金に使うのは、住信SBIネット銀行がおすすめです。

住信SBIネット銀行では、ランクによって月間のATM出金手数料無料回数が設定されています。
最低ランクでも月に2回は無料で引き出せます。
対応ATMもセブン銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行、ローソン銀行、イーネット等があり便利。

SBI証券と同じSBIなので使いやすいです。

以前までは、いつでも誰でも出金手数料無料の新生銀行がおすすめだったのですが、改悪により誰でも無料ではなくなりました
そのため現状では、住信SBIネット銀行が一番利用しやすいと思います。

FX口座でもOK

間にはさむのは証券会社と紹介しましたが、即時入金の取り扱いがない銀行もありますね。
もし利用しようとしている銀行がなかったら、FX口座を利用してみましょう。
FXの口座でも、同じように無料で移動できるところがあります。

メガバンクのみならず、地方銀行や信用金庫などに対応しているところも。
証券会社よりも取り扱い銀行が多いため、利便性は高いです。

例えば、DMM FXでは約380の金融機関がクイック入金サービスに対応しています。
出金手数料も無料です。
また、口座開設手数料、口座維持手数料も無料。
(※2018年12月4日時点の情報です)

まとめ

銀行口座からの出金が無料でできない場合は、証券口座・FX口座を経由すると無料で引き出せます。
少し面倒ですが、一度やってみると意外と簡単です。
これだけで出金手数料を節約できるなら、利用しない手はありませんね。

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